駆出しPGの留学記

駆出しPGのチラ裏です。

ENDL010 - English composition 1 第2回目修終了の感想 - University of the people

 こんばんは。プロジェクトが炎上し始めた管理者です。休日出勤、残業上等の状況です。働き方改革に逆行しているの中々世知辛いですね。

 

 さて、そんなこんなでユニピの英語授業の2週目が終わりました。具体的に正確等が出てき始めたので、それを踏まえた感想を書いていこうと思います。感じた点としては、主に1つ。

 

 適当な奴ほんま〇すぞ

 

 いきなり口汚くてすみません。ただ、本当に適当な人引くと成績にモロに直結するので、結構イライラするんですよね。

 というのも、ユニピは生徒相互の評価で成績をつけていくことで、人的リソースを節約している大学。つまり、生徒相互の評価こそが最も重要なんですね。オリエンテーションの時も散々やかましく言われているはずなんですよ。

 ところで、ユニピの授業ですが、結構大変です。自身のライティング課題が成績の最も大きな比率を占めているところ、このような相互評価ってやっぱり手を抜きたくなるんですね。手を抜かれる側になるとマジで殺意わきますよ。

 

 で、どういう風に手を抜かれるかというと、全部100点満点中50点にされたり、20/100点とかつけてくるくせにコメントが無い、とか。全員が全員そういう人ではないんですが(というより、全員が全員そういう成績つけてくるなら、評価される側の問題のはずです)、こういう人の評価って結構足引っ張るんですよ。

 今回ですが、私は3人から評価を受けて、それぞれについて、77/90点、86/90点、50/90点で、総合70/90点です。さて、最後の評価ですが、蓋を開いてみると、怪しい英文で一言書いているだけだったり(というか文法的に明らかに誤っている)、インストラクターの指示をコピペしただけのものなんですね。手抜きすだろこいつ。しばき回すぞほんま。

 

 そんなこんなでユニピは運要素も結構強く出る様子です。今しがた、インストラクターに怒りの抗議文を送信しましたが、どういう反応が返ってくるかはまだ分かりません。続報を待ってみようと思います。